育休に入って、毎月の収入がガクッと減ったとき
これまで「なんとなく入っていた保険」が、急に重く感じるようになりました
看護師として働いてきたし、
医療の知識がまったくないわけでもない
それでもーーー
「この保険、本当に今の我が家に必要?」
と、初めて真剣に考えることになったのが育休中でした
保険の見直しを始めてみると
☑️育休中だからこそ不安になること
☑️逆に、思っていたほど必要じゃなかった保険が、はっきり見えてきました
この記事でこんなことが分かります
・家計に合う保険の”正しい選び方”が分かる
・育休中にいらなかった保険・残した保険が実例で理解できる
・「本当に必要?」の判断基準が明確になる
同じように
「収入が減る育休中、保険どうしたらいいんだろう」
と悩んでいる方の、考えるヒントになれば嬉しいです
そもそも、
育休中に「このままで大丈夫かな」と不安になったことが、保険を見直すきっかけでした
同じように感じた気持ちは、こちらの記事で正直に書いています
▶︎育休中に収入が減って不安になるのは普通?看護師ママが感じた本音
育休に入って保険が急に不安になった理由

出産をすると「守るべき家族」が1人増えたことです
出産したとき、
「この子を一生守るんだ」
そう心に決めたことを覚えています。人生が大きく変わった瞬間でした
もし、私や旦那に”もしものこと”があった時、絶対に備えが必要だと

あれ…そのためには、保険このままじゃダメじゃない?
昔、適当に選んで入った保険
このままではダメだと思い、保険について調べることにしました
育休中に全部見直した我が家の保険
我が家は
・貯蓄型の生命保険
・掛け捨ての医療保険
・医療保険(夫婦で加入。私は女性特約付き)
保険について調べた後に、
我が家の保険を見直したら、「全然我が家にあっていない保険ばっかり」
だったことに気づくことができました
先に結論からお伝えすると、
育休中に我が家の保険は、こんな感じになりました
| 保険の種類 | 月額保険料 | 見直し結果 |
|---|---|---|
| 医療保険 | 3,449円 | 解約 |
| 掛け捨て型生命保険 | 5,500円 | 解約 |
| 貯蓄型生命保険 | 8,445円 | 解約 |
| 共済保険 | 4,000円 | 継続 |
| 収入保障保険 | 1,694円 | 新規加入 |
※あくまで我が家の場合です。
家族構成や貯蓄額によって、必要な保険は変わります。
保険の整理して節約できたお話はこちら
▶︎【体験談】育休中の保険見直し|月17,000円の節約法
我が家の「いらなかった保険」「必要な保険」
①いらなかった保険
貯蓄型の生命保険、医療保険…
どちらも我が家には「いらなかった保険」でした
①-1 貯蓄型の生命保険
これは、保険料の中から「保障」と「積み立て」の両方にお金が使われます
ただし、
・手数料
・保険の維持費
などが先に差し引かれるため、
運用に回るお金は少なくなり、結果として増えにくい仕組みです
簡単に言うと「手数料の高い貯金箱」のようなものです
入れるたびに少しずつ引かれてしまうので、長く続けても
「思ったより増えてない…」
と感じやすいのが特徴です
育休中の収入では正直きついと感じていました。
貯蓄型の保険をやめたことで、
「今の生活を回すこと」に集中できるようになりました
「お金が戻ってくるから」という理由だけで
続けていたけれど、
本当に必要か見直したことで毎月の固定費が下がり、
「今の生活を守れている」という安心感が増えました
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貯蓄型の保険がすべて悪いわけではありません
毎月の保険料を払っても家計に余裕があり、
「将来のために準備できている」という安心感が
今の生活の支えになっている人には、
合っていると思います
①-2 医療保険
入院しても、高額療養費制度があれば自己負担はある程度抑えられる。
それよりも、毎月の保険料を今の生活費に回した方が、
家計が安定すると感じました
看護師として働いてきた中で、
「短期入院で高額な自己負担になるケースは多くない」
「現在の入院は、短期入院と短縮傾向にある」
と感じていたのも理由の1つです
もしもの不安はありましたが、今は「家族の生活を守ること」を優先した選択です
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もちろん、医療保険は、すべての人に不要と言うわけではありません
貯蓄がまだ少ない場合や、入院時の出費に強い不安がある場合は、医療保険が生活の支えになることもあると思います
大切なのは、
「今の家計と気持ちに合っているかどうか」
無理なく続けられるなら、医療保険を持つ選択も十分ありだと思います
保険を見直して感じたのは、
「固定費全体」を一度整理すると家計の考え方がかなり変わると言うことでした
我が家では、保険以外にも育休中に見直して良かった固定費があります
②必要な保険

②-1 収入保障保険
収入保障保険とは、安い掛け金で、もしもの時に年金型でお金を受け取れる保険です
子どもの成長に合わせ、子どもが小さいうちは保障が大きく、
成長とともに保障額が減っていきます
もしもの時でも、毎月お金が入ると思えることで、
育休中の今でも「家族の生活は続く」と感じられました
そして、もしもの時、
「一気に大金を用意しなくていい」と思えたことが、
育休中の精神的な支えになっています
収入保障保険を選んだ理由については、こちらの記事で書いています
▶︎【育休中ママ必見】収入が減る不安をどうのりきる?看護師ママが”収入保障保険”を選んだ理由
②-1 共済保険
共済保険は、
私は解約。夫のみ継続としました
理由は、

だって不安じゃん…
一応大黒柱だし…
とのことで、夫の不安を減らすために残しました
共済保険は、保障内容だけ見ると、
「なくても大丈夫かも知れない」と思いました
それでも残した理由は、夫の不安が大きかったからです
看護師として働いていると、
「まさか」が現実になる場面をたくさん見てきました
頭では分かっていても、
家族が不安を抱えたまま生活するのはしんどいと感じました
金銭的な負担が大きくない共済保険は、
我が家にとっての”安心料”のような存在です
そもそも、保険ってそんなに減らして大丈夫?と思った方はこちらの記事を読んでみてください
▶︎育休で収入が減って初めて向き合った保険の話|看護師夫婦の実体験
まとめ

毎月の保険料が下がって、
「育休中の今でも生活が回る」ことの方が、
私にはずっと大事だと気づきました
将来のため、と思って入っていたけれど、
今一番守りたいのは、子どもと穏やかに過ごせる今の生活でした
「なんとなく不安だから」で続けいていた保険をやめて、
家計も気持ちも、驚くほど軽くなりました
私も保険がよく分からないまま入っていて、見直すまでずっとモヤモヤしていました
無理に変える必要はなく、「いらないかも」を確認するだけでも十分でした


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