育休中に収入が減って不安になるのは普通?看護師ママが感じた本音

固定費

育休に入ったとき、
「これでゆっくり子どもを育てられるなぁ」
そう思っていました。

でも実際は、不安よりも先に
”お金の不安”が押し寄せてきました。

夜中、寝ている子どもの横で
「このままで大丈夫なのかな…」とスマホを見つめる日もありました。

以前は「子どもが生まれてもバリバリ働くぞ」
そう思っていました。

そして今は、
”子どもの成長を近くで見ていたい”そう思ったんです。

そのためには、もちろんお金が必要です。

育休中、収入が減って不安になるのは
普通なのでしょうか。

実際に、育休中の生活費が「負担に感じる」と答える人は約8割という調査もあります。
これは、収入が減るだけでなく、物価高や育児用品の増加など複数の負担が重なるからです。 マイナビ子育て|夫婦一緒に子育て

この記事では、

看護師ママの私が育休中に実際に感じた不安と、
そこから”考え始めたこと”を正直に書いています。

育休中、収入が減って不安になるのは普通?

結論から言うと、
育休中に収入が減って不安になるのはとても普通です。
実際、育休中は給付金あっても収入が減り、生活費や将来への不安を感じる人が多い時期です。

在宅時間が増える

育休中は自宅にいる時間が必然的に増えます。
さらに在宅時間が増えることで、
暖房・冷房を使用します。

また、24時間冷暖房を使用することが
多くなるため、電気代も高騰します。

固定費は下がらない

育休に入ったからといって
勝手に固定費が下がることはありません。

収入が減ったのに
固定費は減らないため
必然的に負担は大きくなります。

「先が見えない」不安

物価高騰している昨今の日本。

小さな子どもを抱えている私たち。
不安になるのは当然なんです。

実は、基本的に育児休業中は給料の全額がもらえるわけではなく、
育児休業給付金という形で支給されるため、
休業前より収入が減るのは制度として“想定された状況”です。
(給付率例:休業から180日までは約67%、以降は約50%程度) 日本中央競馬会

このように、目にわかるように収入が減ります。
当然不安、こんな状況になれば、
不安にならないわけがありません。

まずはこの気持ちを受け入れましょう。
じゃあ、そこからどうすればいいの?

その答えを一緒に考えていきましょう。

育休中に収入の不安が大きくなる3つの理由

育休中は給料が満額でない

実際、育休手当ては2ヶ月に1回まとめて振り込まれるため、
初回振込のタイミングまでは4〜5ヶ月、ほぼ収入ゼロの状態になります。
手元の貯金が減るのをただ見つめる毎日でした。 マイナビニュース

手元にあるお金が減っていく…
漠然とした不安を覚えました。

節約したいけど何から始めればいいのか…

ひまわり
ひまわり

そもそも、これ以上何を削れる?

この期間は、ひたすらに節約方法を調べていました。

在宅時間が増えて、生活費が下がらない

我が家は住宅ローン月10万円ほど返済しています。
今後、住宅ローン金利が上がるとも言われており、返済に大きな不安を抱えています。

また電気代も高騰しており、
同じ使用量でも数千円高くなっていますよね。

そんな中、在宅時間が増え
我が家では前年度よりも、8,375円の増加でした。

育休中は「収入が減る一方で、支出はあまり減らない」
ため、不安を感じやすい状況が重なります。

我が家の場合、育休中の収入不安を大きくしていた原因は「電気代」などの固定費でした。
▶︎育休中に見直してよかった固定費|最初に電気代を選んだ理由

子どもが生まれて将来を考え始める

家族が増え、守るべき存在ができました。
私の中ではこれが一番大きかったです。

生まれ、自分の手に子どもを抱いた瞬間
「小さいこの命を守っていかないと」
そう決心したのを覚えています。

自分や夫に何かあったら、
この子はどうやって生きていくのだろう。

将来の安心感を考えた時、
”もしものとき”の不安が一番大きく、怖くなりました。

育休中の不安を放置すると起こること

育休中の収入不安を「そのうち何とかなる」
と放置していると、心にも家計にも影響が出てきます。

眠れない

経済的な不安は、生存の危機に直結すると
感じやすい部分です。

加えて、子どもがいれば尚更、危機として感じやすい。

この記事に辿り着いたみなさんが抱える不安は
当然です。

不安続くと、情報を避けてしまう心理があります。
これは「考えるだけで辛くなるから」という反応で、
お金の問題ほど避けたくなるものはありません。

当然、眠いのに眠れない…。
そんな状態に陥ってしまいます。

そのため、日中は眠く、
子どもとの時間を楽しめずイライラしてしまう…。

とても悪循環の毎日でした。

情報を避けるようになる

これは損失回避バイアス(損失回避性)といいます。
人間は、何かを得ることよりも、
すでに持っているものを失うことを極端に嫌う傾向があります。

お金に関するネガティブな場面に直面すると、
「これ以上考えたくない」という心理が強く働き、
その情報を極端に避けようとします。

こうなってしまうと、もう悪循環です。

育休中に「保険」を考え始めた理由

夜、子どもが寝た後、寝顔を見ながら、
「もし今、何かあったらどうなるんだろう」
そんな想像が止まらなくなった時期がありました。

収入が減っている中で、
もしものことまで考え始めてしまうと、
不安はどんどん大きくなっていきます。

その時に、私が実際に考え始めたのが
保険のことでした。
悩んで、迷って、すぐに決められなかった正直な過程を別の記事にまとめています。

▶︎育休で収入が減って初めて向き合った保険の話|看護師夫婦の実体験

まとめ

育休中、収入が減って不安になるのは普通。
ひとりで抱えなくていいです。

不安な中でも「どうにかしよう」と動いているなら、
もう既に1歩進んでいます。大丈夫です。
考えずに止まってしまう人が多い中で、
どうにかしようと動いているあなたは、
もう同じ場所にはいません。

もし今、
・収入が減る不安が消えない
・「もしも」の想像が止まらない

そんな状態なら、
私が実際に選んだ選択肢も参考にしてみてください。
▶︎育休で収入が減って初めて向き合った保険の話|看護師夫婦の実体験

固定費をまとめた記事はこちら
育休中に見直して良かった固定費5つ|収入が減っても乗り切れる話

この記事を書いた人
ひまわり

看護師として働きながら、現在は育休中のママ・ひまわりです🌻

育休で収入が減ったことをきっかけに、
電気代や保険などの固定費を見直し、
無理せず家計を整える工夫を実践してきました。

また、子どもとの時間を増やすために家計を見直し、
将来はフルタイムを脱却を目標としています。

このブログでは、
育休中・子育て中でもできた
実体験ベースの節約や家計見直しを発信していきます。

「心にゆとりとちょっとの贅沢を」

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