育休に入ってから、家計を見直す中で、
いちばん「地味に重い…」と感じた固定費が保険料でした
特別に贅沢しているわけでもない
保険に入りすぎた自覚もない
それなのにーー
毎月の引き落としを見るたびに、なんとなくモヤっとする

うーーん
これ、本当に今の生活にあっている保険だろうか…?
この記事では
✔️育休中に保険料が重く感じた理由
✔️我が家が月17,000円下げた実体験
✔️見直すときにやって良かったこと・やらなくてよかったこと
をまとめています
「解約ゴリ押し」や「不安を煽る話」はしません
私自身が”知らずに損してた側”だったお話です
ちなみに「保険」は見直した固定費の中で、電気代の次に”2番目”に見直したものです
電気代を見直したお話はこちらから
▶︎育休中に見直してよかった固定費|最初に電気代を選んだ理由
▶︎【保存版】育休中の固定費見直し完全マップ|収入が減っても不安と向き合えた看護師ママの実体験
結論:保険料が重かった原因は「よく分からないまま加入していたからだった」
最初に結論です
育休中に保険料が重く感じた原因は、
・以前、よく分からないまま加入したままのものがあった
・収入や生活が変わったのに、保険内容を見直していなかったことでした
✔️無駄な保障があった
✔️必要以上に長い期間の保険があった
✔️逆に「今は不要」なものも含まれていた
つまり
入りすぎていたわけではなく、整理できていなかっただけ
これに気づいてから、
保険への見方がガラッと変わりました
なぜ育休中は保険料が高く感じる?3つの理由

①収入が減る(でも支出はすぐ減らない)
育休に入ると、給料⇨手当へ
家計全体が「緩やかに減速」する感覚になります
そんな中で
毎月決まって出ていく保険料は、想像以上に存在感が大きい
②「もしも」の不安が増える時期でもある
赤ちゃんが産まれると、
・自分が倒れたらどうしよう
・夫に何かあったら…
・医療費、大丈夫かな
と、不安も増えます
だからこそ
「保険は触らない方が安全」と思いがち
結果、
よく分からないまま放置していました

分からないものは
見直す気にもならないですよね〜…
③共働き向けの保険のままになりがち
育休前は、
・世帯収入が安定
・働けなくなる想定が少ない
・貯蓄ペースも早い
そんな前提で保険を選んでました

子どもが生まれると、
考えることってやっぱり変わりますよね〜
でも、育休中は前提そのものが変わっている
ここを見直さないと、
「なんとなく高い…」が続きます
節約より先にやるべきだったこと
正直、最初は「どれ解約しよう…」
と考えました
でも今振り返ると、
いきなり削らなくて本当に良かったと思っています
先にやるべきだったのは、
✔️加入している保険を全部書き出す
✔️保障内容と期間を把握する
✔️「今の生活に必要か」を考える
たったこれだけ
節約=削ることじゃなかったと気づきました
我が家の状況(育休前→育休中)
育休前
・共働き(フルタイム)
・世帯年収:安定
・保険:結婚前・就職時に加入したまま
育休中
・私:育休中
・夫:変わらずフルタイム
・世帯年収:減少
・固定費を1つずつ見直し中
| 保険の種類 | 月額保険料 | 当時の状況 |
|---|---|---|
| 医療保険 | 3,449円 | 加入中 |
| 掛け捨て型生命保険 | 5,500円 | 加入中 |
| 貯蓄型生命保険 | 8,445円 | 加入中 |
| 共済保険 | 4,000円 | 加入中 |
電気代・通信費は比較的サクッと見直せましたが、
保険だけは「よく分からない壁」が高かったです
私は看護師だし、医療用語には慣れてるつもり…
でも、保険となると難しいことも多かったです
保険料のビフォーアフター【実際の金額】

①見直し前
・医療保険
・死亡保険
・必要だなと思って入った女性特約
「高すぎる!!」わけではないけど、
内容を説明できない状態でした
②見直し後
・必要な保障だけ残す
・今はいらない特約を整理
・期間を今のライフステージに合わせる
| 保険の種類 | 月額保険料 | 見直し後 |
|---|---|---|
| 医療保険※1 | ― | 解約 |
| 掛け捨て型生命保険※2 | ― | 解約 |
| 貯蓄型生命保険※3 | ― | 解約 |
| 共済保険※4 | 4,000円 | 継続 |
| 収入保障保険※5 | 1,694円 | 新規加入 |
※1 医療費は貯蓄である程度カバーできそうだと感じたため。
※2 子どもが小さい間の保障としては、他の保険と役割が重なっていたため。
※3 貯蓄目的は保険でなく、別で管理した方が分かりやすいと感じたため。
※4 掛金が手頃で、最低限の保障として残すことにしました。
※5 万が一のとき、生活費をカバーできる保障を重視したため。
※保険の正解は家庭ごとに違うので、あくまで「我が家の場合」です
収入保障保険を選んだ詳しい話はこちら
▶︎【育休中ママ必見】収入が減る不安をどうのりきる?看護師ママが”収入保障保険”を選んだ理由
正直、ここまで減らしましたが、
削ったというより「迷子になってた保険を元の場所に戻した」感覚です
育休中に保険を見直すなら、まず見るポイント
私が実際にやったことは、たった3つ
① 医療費をカバーするための保険
└ 入院・手術など、突然の出費に備える
② 生活費を守るための保険
└ 働けなくなったとき、毎月の生活費を補う
③ 万が一のための保険
└ 亡くなった場合に、家族の生活を守る
①保険は「何のためか」で分けて考える|目的別に整理すると見直しやすい

・医療費のため?
・生活費のため?
・万が一のため?
全部を一つに考えない
保険を考えるとき、
私はずっと「全部まとめて」考えていました
病気・ケガ・万が一・老後……
全部一緒に考えると、結局よく分からなくなって、
「とりあえずこのままでいいか」と放置しがちになります
でも見直すときに意識したのは、
「この保険は、何のためのお金なのか」を分けて考えることでした
例えば、
・入院した時の医療費のためなのか
・働けなくなった時の生活費のためなのか
・万が一の時、家族の生活を守るためなのか
目的が違えば、
必要な金額も、期間も、保険の種類も変わるんですよね
「全部まとめて保険で守る」のではなく、
役割ごとに整理して考えるだけで、
今の生活に合っているかが見えやすくなりました
②保険は「今、必要かどうか」で考えていい理由

・10年後じゃなく、今
・老後より、育休中の家計
ここを基準にすると、整理しやすかったです
保険を見直そうとすると、必ず出てくるのが

今は使わなくても、
10年後、歳をとってから必要になるかもしれない…
これ、すごく普通の感覚だと思います
でも考えてみると、
保険は一度決めたら一生そのまま、ではありません
むしろ、
・収入が変わったとき
・子どもが大きくなった時
・働き方が変わった時
そのタイミングごとに、見直していいものなんですよね
育休中は、
・収入が一時的に下がる
・家計の余裕が少なくなる
・生活防衛を優先したい時期
だから私は、
「10年後の不安」より「今の生活を守ること」を優先しました
10年後、また状況が変わったら、その時改めて考えればいい
「今いらない=一生いらない」ではなく、
”「今は必要ないだけ」”という考え方です
保険は「将来の不安を全部まとめて守るもの」ではなく、
その時々の生活に合わせて、役割を調整していくものだと感じました
③一人で決めようとしない
これがいちばん大事でした
実際に調べて分かった「保険見直しの注意点」
✔️いきなり解約しない
✔️不安を煽る説明には乗らない
✔️「この場で決めてください」は要注意
無料で整理してもらえるサービスを使えば、
・今の保障の説明
・必要・不要の仕分け
・無理な提案なし
で一緒に進めることができます
プロに相談するのが、
育休中で時間がない中でも「確実性があり、早く整理できる」と感じます
「保険の相談=営業されそう…」
私もずっとそんなイメージを持っていました。
でも調べてみると、
最近は相談だけでもOKで、無理な勧誘をしない無料の保険相談もあるみたいです。
今入っている保険を一緒に整理する、
そんな感覚に近いサービスもあると知って、
「いきなり契約じゃないなら、情報収集としてはアリかも」と感じました。
しかも、
無料相談で選べる特典が用意されているみたいなので、
「まず話を聞くだけ」でもハードルは低そうだなと思いました。
※無理な勧誘が苦手な方や、
すぐに決めるつもりがない方でも利用しやすいサービスです
「どれが正解か分からない人」が最初にやるといいこと
保険って、
・正解が1つじゃない
・家庭ごとに違う
・状況で変わる
だからこそ
1人で悩まなくていいと思いました

この話も、あくまで我が家はこうしたよ〜
っていう実体験です
今の保険が「合ってるかどうか」を第3者に整理してもらう
それだけで十分です
育休中の保険見直しでよくある質問(Q&A)
Q1.保険って、そもそも何のために入るもの?
A.
保険は、起こる確率は低いけれど、
起きたら家計が大きく揺らぐ出来事に備えるものです
毎月必ずかかる食費や日用品は、
家計のやりくりで調整できます
こういったことは、
一度起きると、貯金だけでは対応が難しいこともあります
だから私は、
「全部を保険で守る」のではなく、
”起きたら生活が一気に苦しくなる部分だけを保険でカバーする”という考え方にしました
Q2.保険は「全部まとめて」考えちゃダメ?
A.
分けて考えたほうが、見直しがずっとラクになります
私は、保険をこの3つに分けて整理しました
① 医療費をカバーするための保険
└ 入院・手術など、突然の出費に備える
② 生活費を守るための保険
└ 働けなくなったとき、毎月の生活費を補う
③ 万が一のための保険
└ 亡くなった場合に、家族の生活を守る
こうして目的別にみると、
「これは今の生活に必要?」「これは後回しでもいい?」
が自然と見えてきます
Q3.育休中は、保険を減らすのって不安じゃない?
A.
正直、私も最初は不安でした
「今は使わなくても、10年後に必要になるかもしれないし…」
と思っていたからです
でも考え方を変えました
保険は、
”今の生活を守るためのもの”
・子どもが小さい今
・収入が減っている今
・貯金を増やした今
このタイミングでは、
今必要なリスクにだけ備えればいいと納得できました
将来必要になったら、
その時の収入や家族状況に合わせて入り直すこともできます
Q4.「あとで入り直せばいい」って、本当に大丈夫?
A.
絶対にダメ、というわけではありません
ただし、
年齢が上がるほど保険料は高くなりやすいのも事実です
だから私は、
・今、確率が低いもの
・今の家計を圧迫しているもの
は一度手放し、
・今、起きたら困るもの
・今の生活に直結するもの
だけを残しました
「ゼロか100か」ではなく、
必要最低限に整えるイメージです
Q5.保険を見直すとき、一番大事なポイントは?
A.
「この保険は、何を守るためのお金か?」
これを一つずつ言葉にすることです
・医療費?
・生活費?
・家族のため?
目的がはっきりすると、
「今は必要ないかも」と判断しやすくなります
まとめ:育休中こそ、保険は「見直し時」だった
「無理に変えなくてもいいけど、
知っておくだけでも安心感は違うなと感じました」
「今の保険、このままでいいのかな…」
そんなふうに感じたら。
育休中は、
収入や生活が変わるタイミングなので、
「合っているかどうか」を一度整理してみるのも一つの方法です。
調べている中で、
相談だけでもOKで、無理な勧誘をしない
無料の保険相談があることを知りました。
※すぐに契約する必要はなく、
情報収集だけでも利用できるサービスです
育休中は、
・収入が減る
・家計に向き合う時間ができる
・将来を考えるタイミング
だからこそ
保険を見直すベストな時期でした
✔️無理に解約しなくていい
✔️不安を増やさなくていい
✔️まずは「知る」だけでいい
電気代と同じで、
「知らなかっただけ」で損していた固定費だったなと思います
保険の他に見直した固定費の順番はこちら
▶︎【保存版】育休中の固定費見直し完全マップ|収入が減っても不安と向き合えた看護師ママの実体験
▶︎育休中に電気代が高くなった原因はプラン内容だった?|我が家が月8,000円下げた方法

コメント